反定立の灰になるまで

燃焼や研磨のあとに残る、何か

2008-11-19から1日間の記事一覧

ロンリー論理

「Pであり、かつ¬Pである」ことはできない。どちらか1つだ。 すごく当たり前の話なのだけれど、何かであると同時に何かでないことはできないんですよね。それは、選ぶという行為が、同時に、除くという行為であるということだと思うんです。そういう意味で…