2019-02-22
わけのわからないつらさがあります。
おそらくそれは、今までの楽しかった記憶や嬉しかった記憶があるせいなのだろうと思います。
満たされていた過去があったことで、それがない現在が物足りなく感じてしまう。
こんなことならなければよかった、と言ってしまう人の気持ちも少しはわかる気がします。
だとしても、今を受け止める強さが必要なんです。
自分は今、高みに登っているんだと、そう言い聞かせることでなだめています。
このつらさは、消えたときに良い方向への推進力となるのだと。
食事がきちんと摂れているので、そこはいいなとは思います。
2019-02-21
『丸の内サディスティック』を最近よく聴いています。
最近よく聴く曲
・『眩しいDNAだけ』ずっと真夜中でいいのに。
・『大人ごっこ』緑黄色社会
・『青春なんていらないわ』三月のパンタシア
質問に答えます。
・集団でのあなたの役割
どちらかというとまとめる役割につくことが多いですね。あとは進行。人に話してもらって、それを解釈して繋げていくタイプ。反応速度と拾う感度はかなり高いことに定評があるので、誰かを無視するでもなく、いいタイミングで拾って返しています(そのつもりです)。
反対意見を言う側面もあります。しばしば仮想敵を作るというか、あえて敵対というか反対してみて、進むべき道が正しいのかを考え直す感じ。
また、人を見捨てる(?)のが苦手なので(割り切れない部分があるということだと思います)、誰もやらないなら自分がやるという感じでいろいろと引き受けてしまうことが多いですね。そのせいでやらなきゃいけないことが多くなって、自分のことが後回しになってしまうこともしばしば。もう少し自分自身を大事にしても良い気がします。
・友達からどういう人だと言われるか
「友達」が難しいところですけど、ここは漠然とした感覚で捉えていきます。
かたい部分がある、「正しさ」に執着しすぎる、敵にしたくない、なかなかやる気を出さない
とかですかね。もっと関わりが薄そうな人だとまた別の感想も出そうですけど、比較的よく関わる人はこういう話が多いですね。
たしかに、「正しさ」というものにかなりこだわりがあるので、社会に出るとなかなか生きにくいと感じるものがあるのかもしれません。どうしても許せないこと、道徳的、倫理的、論理的に考えて間違えていると思ったことは、相手が誰であるかによらず感じていることを伝えてしまう部分があるので、組織として生きていく上では、もう少しタイミングを図りつつ、上手く立ち回らないといけないと思っています。小学生や中学生の頃も、そういったトラブルが起きていましたし……。敵にしたくないというのは、単純に、誰かの弱い部分や間違っている部分を見つけて指摘することが多いからだと思います。あまり関わりのない人でそういう面ばかり見られていると、少し怖いと思われているかもしれないです。また、「黙っていても怖さはあるけど、喋ったらより怖い」と言われたことがあります。こんなに毎日笑顔絶やさずはつらつとして生きているというのに! やる気に関してはあれです、表情にあまり出ないからだと思います。焦りとか。あとは単純に、自分が責任を持ってやっている限り、公開しない限りにおいてはどうなってしまっても受け止めると悟ってしまっているのかもしれません。
柔軟な方だと思っていたんですけど、頭がかたいと言われることがよくあるので、そこは意識しないといけないと思っています。おそらく、こだわりが強く、自分の中で譲れないと思っていることに関しては強く出てしまうからなんだと思います。それ以外に関してはかなり寛容だと思っています。
これ、比較的よく聞かれる質問なんじゃないかなと思っています。
こんな感じですけど、これも嘘を言ってもしかたないので限りなく本当のことかつ伝えたいこと(何を言えば自分のことをより伝えられるか)を考えて言ったほうがいいのかなと思います。
基本的に「自己分析」みたいなことは特別していません。だってそれって日常みたいなものじゃん、と思います。自分がなぜその選択をしたのか、それは今までの何に基づいているのかを考えずに行動するということの方が自分にとっては珍しいので。就活みたいなタイミングになっていきなり自己分析だなんだと騒いでる人を見ると、今まで何を考えて生きてきたんだ(何も考えてなかったんだろうな)と思ってしまいます。まあ、その生き方のほうがいい感じ(?)に世の中を渡っていけそうな気もしていますけど、自分は絶対やらないなという感じです。
2019-02-20
いつの間にか2月ももう終わりに近づいてきました。
質問箱にて、何と答えるか気になる面接の質問があるらしく、いくつか挙げていただいたので少し答えようかと思います。
いろいろな理由で答えにくい質問もあったので、答えやすいものからいきます。
・大学での学業成績の自己評価
良いほうだと思います。ただ、もう少し力を入れていればそれだけ良くなっていただろうという伸びしろもあると思います。初年度はほぼ完璧なスコアだったので、姉からも「つまらない」と言われてしまいました。ただ、いくつかの試験で、評価基準に疑問を呈するものがあり、その影響で少しずつやる気が削がれたこともあります。
ただ、今はちょっとお世辞にも「良い」とは言い難い成績であることは間違いないです。理由は単純に費やした時間が短いからですね。集中力自体はあると思っているので、エネルギーを放出するきっかけ、そのモチベーションの上げ方が課題になっていると思います。
面接でこんなに素直に(?)言うとは思いませんが、純粋に感じていることを言えばいいと思いますよ。良いのか悪いのか、それはなぜか、何か努力した点はあるか、その結果どうなったか、このへんをしっかりと言えれば何にも問題ないでしょう。かなり簡単な質問だと思います。まず事実ありきなので。変にごまかしてよく見せる必要はないですね。
2019-02-18
頭が痛くてつらかったんですけど、この2日間ずっと寝ていたら治りました。
睡眠は偉大です。
今日も生きます。
ビートボックス
定期的に来て聞いて(ていきてきにきてきいて)という回文が気に入っています。
質問箱(しつもんばこ、意見箱などとも)とは、匿名の質問を募るためのもの。ポストのような箱を設置するものや、インターネット上のフォームを利用したものなど、目的や設置場所によってさまざまな形態のものがある。
――Wikipedia
Peing-質問箱(以下、質問箱)という匿名質問サービスを利用しています。
私のページはこちら↓
peing.net
定期的に来て聞いてください。基本的に質問にはお答えしています(現在、棄却した質問はありません)。
Twitterにおいて、以前、別のアカウントを所持していました。
「はいどあ」でつぶやけないことがあるわけではないのですが、近頃の現実でのコミュニケーションのとり方を鑑みるに、知り合い始めたときにアカウントを教え合う傾向があり、実際に関わり合う人にいきなり公開してしまうのが少しだけ怖くなってしまったため、かといって教えるのを断ったり嘘をついたりするのも信条に反するので、教えるためのアカウント、いわゆる「リア垢」と呼ばれるものを作成したのです。
そこでは、実生活で知り合った人をお互いにフォローしあい、業務連絡や日常の話題提供など、それは確かに生活を便利かつ豊かにするものではありました。
ときどき、Twitterの使いかた変わってるねと言われることもありましたが。
質問箱のサービスが開始する以前からインタビューズやAsk.fmといったサービス自体は利用していたのですが、使いやすさと利用人口を考慮した結果、乗り換える形で質問箱の利用をはじめました。
リアルアカウントの方でも同様に利用しはじめたのですが、正直に言いますと、心地よいものではありませんでした。
もちろん、特定はできませんが普段仲良くしていただいている人から、相談や個人的な質問、気になっていたことを聞かれることはあり、自分を知ってもらうためにも良いことではありましたし、誰かに助力できることは自分の価値がわずかながらも感じられて良いことではありました。
ただ、悪意ある質問もあったということです。
嫉妬なのか何なのか、おそらくごく少数ではあると思いますが、決していい気分にはならない言葉を浴びることもありました。
何なんですかねあれは。叩きたいだけ、言いたいだけだとは思いますが、本当に気持ち悪いですね。
そういうことを考えたときに、現在利用しているTwitterアカウントのフォロワーさんは「いいひと」ばかりだなと思いました。
単に、叩くに値しない存在であるだけなのかもしれませんが。
誕生日しかり先日のバレンタインデーしかり、リプライをくださったりプレゼントをくださったり、自己評価の低いタイミングでそういうことがあるとやはり揺らぐものはありますよね。ああ、自分にはそうされるだけの何かはあるんだと思っていいんだ、って。
まあ人によって考え方は違うので、「そんなつもりじゃなかった」と言えばそこまでなんですけど。
「そんなつもり」とは。
勘違いはしないように、だけど思いを受け取れるようにアンテナはしっかりと張りつつ、今後もやっていきたいと思います。
2019-02-13
朝、いつもの道を歩きながら、ふと、何年か前に受験したときはこの道を歩いていたんだな、そのときは周りがよく見えていなかったのか、慣れていなかったのか、今とは全然見え方が違ったなと思っていました。
駅の方まで歩いていると、いつもより明らかに多い人の流れがあるのを感じました。
よくみると、保護者と学生が多い。
近づいてようやく気がつきました。今日は入試なんだと。
かばんにお守りをつけている高校生や、ビラを配ったり会場案内をしているスタッフ(おそらくその大学の生徒だと思います)がいて、やや懐かしいなと。
あやうくパンフレットを受け取りそうになってしまったのは何とも言えない気持ちになりましたが。
自分は精神的に成長しているのか、ときどき不安になります。
見た目的な部分で言えば、むしろ4、5年前と比べて若返っているような気さえしています(気持ちだけかもしれませんが)。
老けたかどうかは置いておいて、年が下の人、いわゆる「若い」人を見ても、馬鹿みたいに「若い~」と言うのだけはしないようにしています(馬鹿みたいに、というか、そういう言い方をすることが馬鹿みたいだと感じていると言いたいということです)。私たちもまだ十分若いと思うのです。
大人になったら何をしようと思わなくなってしまったら、また、こどもの頃は楽しかったな、つらかったな、などと考えるようになったら、大人になってしまっているということなのかもしれません。どういう在り方でいることがよいことなのかはわかりませんが、どうありたいかを考えて、それに準ずるような行動や思考ができればと思っています。
かじかんでいて文字を打つ手がぎこちないです。
2019-02-01
体調が優れません。
起きたら16時ころでした。
頭がぼーっとしていますし、吐き気もします。
気持ち悪いです。
いつの間にかもう2月です。
生きている心地がしません。
病気なのかもしれないです。
2019-01-30
先月と今月とを合わせて、ものすごく出費を抑えています。おそらく、1ヶ月で1万円くらいかもしれません。そのうち断れない飲み会が5000円ほど。
じゃあどうやって生活しているんだと思うかもしれません。
家賃、光熱費通信費などは、今回「出費」に含めていません。私の財布の中の移動のみで考えていて、これらの固定費は口座から自動で落とされているので。
食事は、基本的に自炊もしくは断食です。
断食って。
近所のスーパーマーケットで鶏肉と野菜を買って、600gほどでだいたい600円くらい。これで3食分作り、それを1日1回もしくは2回食べます。3日で1200円と考えると1ヶ月12000円。計算が違うだろと思われるかもしれませんが、そこは食べない日があるのです。また、仕送りのお米を駆使します。白米とちょっとした食べ物を送っていただいているので、それを含めるとだいたい1ヶ月1万円ほどに抑えられるという算段です。あとはご馳走してもらったりとか。
他の費用?
使いません。基本的に交通費を抑えるために徒歩で移動しますし、間食は全くなし、遊びもなし。
こう考えるとかなり追い込まれているんだなと思いました。
実際きつい。生活するのに精一杯で、他のことに手が付きません。マズローの最下層でのたうちまわっています。
ときどき、すごく優しい方が食事をお誘いしてくれたりするのですが、交通費ですら渋っている私なので、徒歩圏内でないと土下座しながらお断りしています。本当に申し訳ないし情けない。余裕があったら普通に食事に行きたいんですけどね……。
痩せたくないのに痩せてしまっている気がします。以前頑張って育てたこの体も生命エネルギー消費で削られていっています。
このままだと消えてなくなるのではなかろうか。
2019-01-26
馬鹿というより愚かだと思っていたんですけど、普通に馬鹿だったのかもしれない。
わからないから馬鹿なのか。
誕生日が来ました。まあこれといって特別なこともないのですが。
去年もその前も、特にかわりばえのない日常でした。
そういえば、Twitterのフォロワーさんにプレゼントもらった気がします。まあ、そのあとブロック&ブロック解除されてしまって疎遠になったんですけどね。会ったり何らかのコンタクトをとったことがある人にブロックされたことが2回ほどあって、若干気落ちはしたのですが、もしかしたらそもそもブロックに対する認識が違ったのかもしれません。そんなに重いものじゃないというか。もっと気軽でいいんですよね。
気軽に生きて気軽に死のう。
何が悪かったのか、いまいちわからなくて、わからないから駄目なんだろうと思います。スタートが遅くて、いつもギリギリでなんとかやってたんですけど、もちろんうまくいかないこともあったしだからこその今があると思ってはいて、それでまた今回も厳しい現実に直面してしまったのかもしれないです。
どうするんだろう。
うぇーう。
誕生日なので祝われたいという気持ちは持ってもいいんじゃないですかね、年1回なんだし。と思います。
金も時間もない、未来がない。
大人しくなったほうがいいと思いました。分相応に、わきまえて生きようと思います。
賢くなりたかったなあ。
過去形にするなよ。